バハムートの焼肉@オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベを置いていきます。

左竜右人ドラセルシア/12

左竜右人ドラセルシア 12
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
f:id:OirenW:20220222212022p:plain
 
第4話 料理 脱皮後のスタミナ料理 後編
 
 「ありがと、女将!」
 「どういたしまして!!」
 女将が嬉しそうな笑顔で返してきた、
 んじゃ、ご飯も食べきったし、荷物をまとめて宿を出るか!
 私は部屋に戻って荷物をまとめて一階食堂石畳道路に面した木のドアの出入り口の丸型ドアノブをひねって開け、力が適度に抜けた穏やかな笑顔の女将に見送られつつ出る
 「じゃあね!また、近くに来たら使うかも!」
 「あいよ!それじゃ、ご贔屓に!」
 こうして、私は、ドアを閉め、朝日差す中を駆けだした!
 
                                  今回のお店
 
                            サウスクアクアッドイン
 
                     キイリ共和国 サウスクア5-1ー87
 
                             店のおすすめメニュー
                            丸鶏の野菜詰めロースト
                              地元小麦の小麦パン
                               地元湧き水炭酸水
                               川魚の輪切り炙り
                             色々ピクルス&サラダ
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――