オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベもどきを置いていきます。

参上、ブラックカーディン/15 カードゲーム小説WカードFu

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カードゲームライトノベル Wカードフュージョン12話 参上、ブラックカーディン15
 
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 「くそっ!ビックハンド・・・」
 「へっ、いきなりの攻撃で驚いたか!!」
 カーディンがひるむもなんとか両足は後ろに跳んでBカーディンとの間合いを取る、
 が、Bカーディンはまたゆっくりとカーディンに近づいていく、
 ぐ、早い目に進めないと、右手でチャージゾーンの表側表示のカードを裏に返し、
 「リチャージ!」
 カーディンが次いで後ろに下がりながら間合いを測っていくも、Bカーディンは強気に前に出続ける、
 カーディン、そのまま後ろに下がり続けるわけにもいかないけど、さて、
 山札の一番上のカードを右手で引き、
 「ドロー!」
 カーディンが不意に止まり、Bカーディンもその足を止めた、ついに状況が動くか・・・?
 今引いたのはスライスフィッシュ&フィッシュボーンスープだが、とりあえず!
 こいつを左手の手札に移しその左の手の手の札から一枚引いて1番に裏側で置き、続けて、左手の手札からもう一枚引いてチャージゾーンに裏側表示で置いて、
 「セット!」
 カーディンとBカーディンが走り出し、カーディンをサポートするかのようにキューブとニンジャも走り出す!
 ズドン!
 だが、そこにバズーカの弾がカーディンの後ろの方に撃ち込まれた!思わず足を止めるキューブとニンジャ
 「おっと、あいつらの邪魔すんじゃねぇぜ!」
 今のは大筒馬頭か!
 でも、これなら邪魔できまい!
 カーディンとBカーディンが右拳を振り上げ突き出しぶつからせ火花を散らす!
 その間に右手で1番に裏側で置いたカードを表に!
 「オープン!バトルマシンズ ワイルドハンド!!」
 向こうの方から鉄の左手が飛んで来た!
 一定間隔で丸い穴の開いた鉄骨を手の骨格を再現するように構成し、手首にジェットエンジンの付いた鉄拳!!
 「面白い!なら、来い!!」
 Bカーディンが左の手を上に上げて前に大きく振りかざすと、黒銃使いの一団の一体がそのローブと銃を宙に投げ、その正体を現した!
 それは黒き鉄手!
 丸い穴が定期的に開いた黒い鉄骨で手の骨格部分が作られ、手首にジェットが付いている!
 そして、そのワイルドハンドとBワイルドハンドが自身を握って鉄拳と成し、カーディンとBカーディンの上まで飛んで行って思い切りぶつかり、
 ドガキッ!!
 そのままカーディンとBカーディンの左腕に付いた!
 さて、まずはBキットとBキューブが肩を貸し合って階上に撤退していくのを横目で見つつ右手でチャージゾーンのカードを一枚表にして、
 「僕はバトルマシンズ ワイルドハンドのコストにバトルマシンズ カーディン カーモードを指定!!」さて、向こうのコストは?
 えっと、ブラックカーディン ロボモードか、互いに追加で召喚できない、っと
 カーディンとBカーディンが向かい合い、右足を振り回し、かち合わせる!
 さらに、その蹴りの反動を利用しての左拳の突き出し!
 が、これはやはり互いに弾かれ飛ばされる!
 と、ここでBカーディンが左拳を振り上げて勢いよく前に出して黒鉄拳飛ばし、
 自身は大きく右手から回ってカーディンの方に走る!挟撃か!?
 カーディンはどちらを迎撃しようかBカーディンと左黒鉄拳を交互に見て考えてるようだが・・・
 一瞬の逡巡かもしれないけど、このチャンスを逃してしまうかもしれない、そんなことはさせない!!
 本当はこいつとバトルマシンズ ワイルドハンドで攻めたかったけどっ!
 右手でチャージゾーンのカードを一枚表にしつつ宣言!
 「僕は機鱗の盾を発動!Bバトルマシンズ ブラックワイルドハンドの効果を相殺する!!」
 六角の機鱗の盾が現れ、Bワイルドハンドの方に向かって行き、Bワイルドハンドを受け止める!
 「なにぃ!?」
 「そこだっ!!」
 驚くBカーディンに向いカーディンが走り、その左頬に左鉄拳を叩き込む!
 「ぐはっ!何の!!」
 だが、これをBカーディンは踏ん張り、逆に顔で押し返そうとしてきた!
 今は気合でどうにかできてるかもしれないけど、これならどうかな!?
 右手を前に出し、宣言!
 「バトルマシンズ キット・オブ・ニンジャの効果を発動!Bバトルマシンズ ブラックワイルドハンドをトラッシュに送る!!」
 と、キューブが少しずつ外側に動き
 「おっと、」
 ズドン!!
 バズーカ馬が大鉄筒を向けてキューブが動こうとした先に撃ち
 「ダメじゃないか動いちゃ」
 キューブの影からキットが飛び出し、盾で防がれているBワイルドハンドの方に跳ぶ!
 「なにっ!?」
 鉄筒馬頭があわててバズーカをキットに向けようと
 次の瞬間、キューブが筒馬に向かって突進し、バズーカ馬の目からキットを隠しつつ突進!
 「あっ!このっ!くそっ!!」
 鉄筒馬が戸惑う間に鉄大筒馬の前まで行きバズーカ馬のバズーカを両手で無理やり下げて行く!
 「なっ!?」
 その間にもキットはBワイルドハンドの方に向かって行き、その右手の刀を振りかざす!
 「やらせるかぁ!」
 今度はBカーディンが左頬のワイルドハンドを力ずくで押し切り、Bワイルドハンドに向かって走り、その勢いで機鱗の盾とキットをふっとばし、ワイルドハンドを右手で掴む!
 キットの効果、今の黒き機械の逸らし発破力で相殺されたか、
 BカーディンがBワイルドハンドを左手に付ける、
 じゃあ、これならどうだ!
 右の手でチャージゾーンのカードを一枚表にして宣言!
 「僕はバトルマシンズブーストの効果を発動!バトルマシンズ ワイルドハンドのパワーを600上げる!!」
 カーディンが一歩前進し、その足音を聞きつけたか、Bカーディンがカーディンの方を向く、
 そして、互いの左拳を一気に前に出し、ワイルドハンドとBワイルドハンドを射出!それらは宙でぶつかり押し合いとなる!
 そこにカーディンとBカーディンが走って近づき、互いにその左拳でワイルドハンドとBワイルドハンドを後ろから突いて押し合わせ
 「うぉおおおお!!」
 「ぬぉおおおお!!」
 押すことでで火花を散らす力比べとなって行く!!
 この押しつ押されつの力比べは・・・まさか!?
 思い立ち緑の画面を見ると、
 やはり、画面を見たらバトルマシンズブーストが黒き機械の発破力で相殺されている!?
 現に互いにカーディンとBカーディン、ワイルドハンドとBワイルドハンドは押し合いになってまた互いに弾きあいそうになっている、
 でも、今回はそうはさせないよ、
 このターンに置いた、こいつでとどめだ!!右手でチャージゾーンのカードを一枚表に!
 「僕はバトルマシンズフルブーストの効果を発動!バトルマシンズ ワイルドハンドのパワーを1200上げる!!」
 カーディンとBカーディンが左足を前に出して押し合いを激化させていく!!
 が、ここでカーディンが素早く一際に力強く踏み込んだ!
 「なっ、ここまで・・・」
 「うぉおおお!!」
 左拳を大きく押し出し
 「うぉおおりゃあああああ!!」
 一気にBワイルドハンドを押し飛ばす!
 「ブラックワイルドハンド!?」
 「行け!ワイルドハンド!!」
 そこにカーディンが再度左拳を振り上げ、大きく前方に撃ち出しワイルドハンドを射出!
 ワイルドハンドは的確にBワイルドハンドを捉え、Bワイルドハンドが手首の炎をふかして体制を立て直す前に貫いた!Bワイルドハンドが爆発する!!
 「ブラックワイルドハンドォオオオオ!!」
 ワイルドハンドが宙に飛び、
 っと今のうちに右手でチャージゾーンのカードを一枚表にして、
 「僕はバトルマシンズフルブーストのコストに、飛び出し、キット、ニンジャ!!を指定!!」
 今度はワイルドハンドがバズーカ馬の方に飛んで行く!
 ワイルドハンドは横からバズーカ馬頭の眼前を飛び
 「うぉっ!」
 大筒馬頭を驚かせ、その隙にキューブがBカーディンに向かい、
 右手の方に吹っ飛んでいたキットも同様にBカーディンに向かって駆け出す!
 対して、Bカーディンはカーディンが構えたのを見て三者どれに注意を向けるべきか刹那逡巡し、
 そこにキューブが一気に跳躍しその胴に右拳を突き出し叩き付けた!
 「ぐっ!なんの!!」
 しかし、Bカーディンも最たるもの、その両手でキューブの右腕を掴み
 「もらっ・・・」
 その背中をキットが刀で斬り裂いた!!
 「ぐわぁ!!」
 が、それにもBカーディンは耐え切り
 「でりゃあああ!」
 力ずくで右手に持つキューブを振り上げて前方にぶん投げ、ワイルドハンドにヒット!キューブと共に地に落とす!!
 「なにっ!?」
 今度はカーディンが驚いた声を上げる中で、そのまま一気にキューブの方に突進、キューブの下にあったワイルドハンドを右手で持ち上げ、一気に握りつぶす!!
 ゴキッ!!
 「ワイルドハンドッ!?」
 さらに、カーディンの方に向くと、全力でワイルドハンドをカーディンに投げつけ、その胴にぶち当て、カーディンが吹っ飛んで尻もちをつきつつ、
 ワイルドハンドが空中で爆発、消滅した!!
 「ワイルドハンドォオオオ!!」
 
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