バハムートの焼肉@オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベを置いていきます。

カードゲームライトノベル WカードFu五巻!!販売開始!!

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 カードゲームライトノベル WカードFu五巻!!販売開始!!
 
 Fu五巻販売開始しました、
 前シリーズ、前々シリーズと同じく、電子出版の自費出版という形で、KDPというシステムを利用させていただいています、
 iphoneやAndroid、PC等からでも閲覧できます!!
 収録範囲はFu5話、縦書きで、巻末に付録がついているのも、今まで同様です、
 リュッケンの再来ですが、それだけではなく・・・
 商品紹介のリンク先に飛び、ぜひ購入のご検討を、
 購入する気が無いという人でも、無料サンプルだけでも読んでほしいです、
 また、私の端末でこれ買って読めるの?という人は前作一巻の時と同じく、
 商品紹介のリンク先にある、利用可能な端末を選択し、
 そこから出た中の使用している端末をクリックして、指示に従いアプリをダウンロードした後、
 ぜひ、カードゲームライトノベル Wカード第Fu五巻購入のご検討を!!
 
 表紙用データを置いておきます!!見かけたらサンプルご一読を!!
 

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 ※表紙等は予告なく変更になる可能性がございます
 
 カードゲームライトノベル WカードFu五巻
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07DGW8V7Y
 
 著者のAmazonページ
 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%EF%BC%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%89/e/B017826LA0/ref=ntt_athr_dp_pel_pop_1
 
 

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カードゲームライトノベル Wカードフュージョン後書き

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Wカードフュージョン 後書き
 
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Wカードフュージョン 後書き
 
 鋼野 双歩(以後 双歩)「と、いうわけで、後書きです!」
 カーディン(以後 カー)「わー!」
 芽工 映命(以後 映命)「きゃー」
 アリス・ジュエルラビット(以後 アリ)「え~と、なんて言ったらいいのかしらこれ・・・」
 獅子堂 レオン(以後 獅子)「・・・」
 レオリング・メタル(以後 レオ)「グルォ」
 ガイキシン(以後 ガイ)「・・・ふむ」
 アリ「うどわっ!ちょっと、いたの!?」
 ガイ「後書きだからと呼ばれたのでな・・・」
 アリ「ああ、後書きだとこういうのまで呼ばれるのか、っていうか、なんでこのメンツなの?特にあたしとか呼ばれる筋合いないと思うんだけど・・・」
 双歩「それにはこの黒いのが答えてくれます」
 映命「タブレット、というやつですね!」
 アリ「なにそれ?人工知能でも入ってるわけ?」
 獅子「そんな高性能なものには見えないが・・・」
 双歩「残念ながら、これの持ち主はそんな金持ってないので、単純にメールで質問したら返ってくるという方式です」
 ガイ「その先にいるのは誰なのだ?持ち主とは?」
 双歩「そこは訊かないお約束」
 アリ「んじゃ、訊くわよ、なんで後書きこのメンツなの?ガイキシンとか、なんでいきなり出てきたの?」
 ガイ「上司に向かって呼び捨てとは、いい度胸だな」
 アリ「仕事場でもないのに上司面されたくないわ!」
 ガイ「ここもある意味仕事場なのだが、ううむ・・・」
 双歩「それじゃ、質問に答えるよ、僕、カーディン、映命さん、レオンくん、レオリング、ガイキシンはそれぞれ、物語の中でそういうポストだった、っていうのでいい?」
 アリ「いいけど・・・」
 双歩「アリスの場合、レオン君といい感じになったからって言うのが大きいみたいね」
 アリ「そんな理由なの?」
 双歩「そんな理由以外に何があるの?」
 アリ「ああ、まぁ、確かに・・・」
 カー「じゃあ、次に私だ」
 双歩「はいどうぞ」
 カー「双歩の妹、とかいうのと顔を一度も合わせた記憶が無いのだが、本当に実在してるのか?」
 獅子「僕も顔を合わせたことが無いな、というか、妹いたのか?」
 レオ「グルォ!」
 アリ「私も無ーい!」
 ガイ「我は・・・まぁ、会ったことあった方が不思議だが・・・」
 映命「いや、いますからね・・・」
 双歩「いるよ、ちゃんと、最後の方で黒猫をかわいーって言って抱き上げるシーンを作るつもりで結局作らなかったし・・・」
 獅子「そう、だったのか・・・」
 レオ「グルォ・・・」
 双歩「ついでに行っちゃうけど、ビクトリーカーディン系、首は合体形態全部にあるからね、レオとかはあれ、合体の押し込みの関係あるけど、四隅の柱とかは無くて、兜を後ろの棒で支えてるイメージで」
 獅子「じゃあ、次僕だ、結局、最後の後、僕達はどうなったんだ?」
 双歩「レオンはアリスといい感じなんじゃないの?」
 アリ「なっ!!?」
 獅子「いい感じ・・・?」
 双歩「設定上はあの後、四体で地上の生命破壊振動を出すあの機械を回収しに旅に出たことになってます」
 アリ「あのさ、いい感じっていうけど、初登場したときの話とか、最初はそんな感じじゃなかったよね、もしかして、当初はそんな予定無かったんじゃないの・・・?」
 双歩「ジョーカーがちゃっちゃっとやってくれました」
 アリ「はっ!?」
 獅子「ジョーカーが・・・?」
 レオ「グルォ?」
 双歩「というか、あのマンガで主人公とヒロインの展開出すまでは普通に同じ組織の無関係な関係で行ってたって・・・」
 ガイ「ジョーカーか・・・そういえば、一番謎っぽく見えて一番設定開示してた気がするが・・・」
 双歩「根本の設定が設定なんで、人間に味方させる、敵側に傾かせるがやりやすくて、ぶっちゃけ、いろんなもん押し付けてたよねと・・・」
 映命「いろんなものと言いますと、こちら側の二つの大事件、黒球襲来とエルドガンの誘拐・・・」
 アリ「あと、こっちに跳んだ後の、擬似的な人間の創造、食料の供給、牧場の経営もこいつが裏方なのよね?」
 獅子「ことごとくストーリーの短期的なターニングポイントとなったり、双歩君の動く動機となったり、生存のための理由付けになったりしたことばかりだ・・・」
 レオ「グルォォォ・・・」
 アリ「私やレオンやレオリングやリュッケンは出自すら明かされてないよね?」
 双歩「明言はしてないけど材料はちりばめたつもり、アリス以外」
 アリ「ああそう、ま、私は謎だらけでいいや、他に聞きたいことあるの~」
 レオ「グルォッ!グルォ!グルォ!グルォ!」
 獅子「なんで自分はグルォしかしゃべらないんだ、辺りか」
 双歩「それで全部十分だから、っていうか、人語喋らせる予定すらなかったからね」
 レオ「グルォォオオォオオォオオオ!!」
 獅子「まぁ、確かにそんな感じだがな・・・」
 ガイ「じゃあ、私から、結局、私の創造者は何考えて私を作ったんだ?」
 双歩「ここに来てまでそれ気になる?」
 ガイ「まぁ・・・」
 双歩「ええと、それは言わぬが花ってやつで、ただ、メインサーバ辺りの話は製作者の意図でああなったわけではない、と」
 ガイ「ますますわからん・・・」
 双歩「というか、ガイキシン、ちょっと気づき始めてたよね、いつの間にかそんな感じに描写しちゃったし・・・」
 ガイ「さぁな・・・」
 映命「それじゃあ、私から、私と双歩さんはいつまでも一緒ですよね!」
 双歩「もちろん!」
 映命「やったぁ!!」
 アリ「もういいから、ちゃっちゃと先に進んでくれない?」
 獅子「同感だな」
 レオ「グルォ」
 双歩「あはは・・・じゃ、今後の展望を、っていうか、次の長編、これ大丈夫なの?どっかから怒られない?」
 カー「双歩!怒られるのなら、これもわりに危険だ!」
 双歩「まぁ、確かにそうなんだけどね・・・ま、怒られたらそん時はそん時かな・・・」
 双歩「ま、そんな感じで、今まで応援ありがとうございました!」
 カー「うむ、応援ありがとう!」
 映命「応援してくらた方々、ここにいる皆さん、そして、双歩さん、これからもよろしくお願いしますね!」
 獅子「ありがとう」
 アリ「また機会があれば」
 レオ「グルォ」
 ガイ「我はどうなるのやら・・・」
 双歩「それじゃ、この後は短編があります、雰囲気を変えた一品です、ぜひ読んでね!それでは・・・」
 双歩「バイバイ」
 カー「それでは」
 映命「さようなら」
 獅子「またな!」
 アリ「またね!」
 レオ「グルォ!」
 ガイ「さらばだ・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 映命「双歩さん・・・」
 双歩「映命さん・・・」
 映命「うふふ」
 双歩「えへへ」
 
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本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!/13 カードゲーム小説WカードFu

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カードゲームライトノベル Wカードフュージョン18話 本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!13
 
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カード紹介コーナーフュージョン 第18回 超融者 フュージョニックオーバードライヴァー
 
 鋼野 双歩(以後 双歩)「というわけで、カード紹介コーナーフュージョンもこれでラスト!!」
 カーディン(以後 カー)「長いような短かったような・・・」
 芽工 映命(以後 映命)「短いですよ!きっと!」
 アリス・ジュエルラビット(以後 アリ)「というか、なんで私いるわけ?」
 レオリング・メタル(以後 レオ)「グルォォオオオ!!」
 獅子堂 レオン(以後 獅子)「僕がいるのは納得だけどな」
 双歩「ま、このメンバーの選出理由は後で言うとして、今はカードの紹介をしちゃいましょう!」
 双歩「というわけでまずは注意事項!このコーナーのキャラクターは本編と一切関係無いです、あらかじめご了承お願いね!」
 双歩「というわけで、今回紹介するカードはこれだっ!」
 
名前:超融者 フュージョニックオーバードライヴァー
種類:OM オーバー
強度:7.21 パワー:7000
召喚条件:チャージゾーン RorM 合計7
     いずれかの中に名前に「カーディン」と「鋼野 双歩」
     の言葉が名前に入ったコスト1のMかPMが
     1枚ずつ存在している時
オーバードライブ条件:自分のライフカードが0枚の時
オーバードライブ時発動:カテゴリ3:勝利を得る
効果の発動タイミング:戦闘前
効果の発動条件:このオーバーが戦闘に参加する時で
        ・自分のモンスターゾーンに
         このオーバー以外にモンスター・オーバーが存在している時
        ・次の戦闘に参加する
         相手のモンスター・オーバーのパワーが7000以下の時
効果:次の戦闘のみスキップする
   ・自分のモンスターゾーンにいる、
    全てのモンスター・オーバーのパワーを1000上げる
カテゴリ1:バトルマシンズ カテゴリ2:カードサモナー
テキスト:人と機械、一体となった答えの一つ、
     今、その限界を超える・・・
 
 双歩「僕とカーディンの融合体、ってところかな、種類がオーバーになってるけど・・・」
 カー「確かにな」
 映命「フュージョンじゃないんですね」
 アリ「どうせ変な理由でしょ」
 獅子「変な理由?」
 レオ「グルォ?」
 アリ「ええっと・・・ええい!思いつかないっ!」
 双歩「てきとーな事言わないでくれる?」
 カー「まったくだな」
 レオ「グルォグルォ」
 アリ「う・・・」
 獅子「ともかく、理由があるんだろう、知っているものは話してくれ」
 双歩「どうやら、僕とカーディンの受け取った力が半端だったことが理由だそうで・・・まぁ、原理上、大元をコピペをコピペして作り直してまたコピペして作り直してそれをあまり試したことのない転送方法で転送したって感じだし」
 カー「そうなのかっ!?」
 双歩「こっちもあまりよくわかんなくって・・・」
 映命「あの・・・カードの説明しません?」
 アリ「賛成」
 獅子「異議無し」
 レオ「グルォグルォ」
 双歩「じゃあ、カードの説明始めるよ!まずはこのカードのパワー、何と言っても7000ある」
 カー「7000、あのガイキシンよりも高いな・・・」
 双歩「まぁ、さすがに最後に出てくるカードだしね」
 映命「双歩さんがそれだけ強いということですよ!」
 双歩「僕パワー300判定なんだけどな・・・」
 カー「私は2000判定だ!足しても全く足りてないな!」
 アリ「まぁ、そこいらはこう、未知なるパワーで底上げされてるんじゃないの?」
 双歩「未知なるパワーて・・・」
 獅子「未知なるパワー・・・」
 レオ「グルォ・・・」
 双歩「じゃ、次、オーバードライブ条件、厳しいけど、発動しやすい条件ではある」
 カー「能力も強いものだとは言えないが、これが三体揃った日には悪夢だろうな」
 双歩「実際に三体揃えやすいんだよ、一体出せれば、ただ、そう状況だと自分もピンチだということを自覚したほうがいい」
 獅子「ま、一体撃破するだけでも骨の折れる相手が三体だ、そのまま押し切られても仕方あるまい」
 レオ「グルォ、グルォ、」
 アリ「次行っちゃってー」
 映命「ですね」
 双歩「それじゃ、これで最後、戦闘をスキップして仲間のパワーを1000上げる」
 映命「双歩さんらしい効果です、ええ、そりゃあもう」
 カー「そうなの・・・か?」
 映命「はい!戦いを忌避し、仲間と共にある姿が・・・」
 双歩「自分は戦わずに仲間に戦わせるっていう風にもとれるんだけどね・・・」
 映命「う・・・それはその・・・パ、パワー7000もあって、それでもなお戦わないという姿勢が素敵だと思いますっ!」
 双歩「ま、そう言いたいならいいけどさ・・・」
 獅子「で、この効果のメリットは?」
 アリ「そうだよね」
 レオ「グルォ」
 双歩「とりあえずは相殺に使える、パワー7000の上にカードの多い戦闘前に相殺持ち、ここぞの時にカード弾き返されるのは痛い」
 カー「ほかの仲間がいなければ発動すらできないのが珠に傷だがな!」
 レオ「グルォ!」
 双歩「まぁ、そうなったら、コスト召喚でもなんでもいいから召喚しろって話で、こいつがいるなら確実にモンスターカードが二枚あるわけで」
 カー「確かに!」
 双歩「あ、でもこいつ召喚する前に召喚するのはNGだよ、召喚条件満たせなくなっちゃうから」
 映命「その通りですね!」
 獅子「その通りだ」
 レオ「グルォ」
 双歩「とまぁ、そういうわけで、そろそろ解説終わりかな」
 映命「そうなんですか?少しさみしくなりますねぇ・・・」
 双歩「まだでっかい後書きあるんだけど・・・」
 映命「あ、そうなんですね」
 双歩「というわけで、これでカード紹介コーナーフュージョンは終わりです」
 双歩「この後、後書きがあって、そこで今後の展望なども書く予定です」
 双歩「それじゃ、後書きに行こう!」
 カー「うむ!」
 映命「行きましょう!」
 アリ「そのとおりね」
 獅子「ああ!」
 レオ「グルォッ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 双歩「映命さん、これからも・・・すっと一緒だよ!」
 映命「はい!もちろんです!!」
 
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