オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベを置いていきます。

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ダブモン5話
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まとめ フュージョン/ 短編/ EX/

炎の精霊と火山と謎の剣 ダブモン!!7話/17 妖魔版

 
炎の精霊と火山と謎の剣 ダブモン!!7話/17 妖魔版
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探索6
 
 「ダブモンの気配がする・・・」
 カンテーラの一言に、僕達は思わず周りを見渡す
 「どのあたりだよ」
 「あそこ」
 良星の言葉にカンテラをこともなげに熔岩に向け、上げるカンテーラ、
 それを見て僕達は呆気にとられる、もしかいて、柱の向こう側にいるってことか・・・?
 「イグリード、ようすを」
 「了解」
 ユネッタの声に答え、イグリードが進もうと
 「待った、ストップ!」
 そこにカンテーラが止めようとするか、
 イグリードが熔岩の柱に入った次の瞬間、何かにぶつかり動きが止まる、
 「いった!」
 すると、熔岩の柱がまるで蛇か何かの様にうねり、辺りに熔岩をまき散らす!
 これは・・・!?みんなが声を上げ後ろに引く!
 「うわわわ・・・」「うおおお・・・」「わわわわ・・・」
 「ちょっと!」
 「ああああ・・・」
 「だから待ったって!」
 「これはだめですってば!」
 「熱いの嫌!熱いの嫌!熱いの嫌!!」
 「はわわわ・・・」
 「引くぞ!!」
 思わず、みんな降ってくる熔岩から避けるために後ろに引き、途中より様子を見つつ下がり・・・
 しばらくすると、熔岩の動きが止まった・・・
 「なんなんだろ、あれ・・・」
 「えーっと・・・あれが自然の熔岩でないなら・・・」
 「あいつかもしれんな・・・」
 ユネッタの言葉に返したイグリードがこともなげに熔岩の柱に近づいて行き・・・見上げる
 「おーい、お前、ヨルムンリだろう?」
 言われた熔岩の柱が驚いたように一瞬動く、
 「やっぱり、ヨルムンリなんだな?」
 柱は、緊張で背筋を伸ばしたようにほんの少し伸びた
 「ヨルムンリ?」「って」「誰だ・・・?」
 「私の知る限りだと、熔岩の中にいる大きなダブモンです、前に見たときは、ちょうどあんな感じの大きさの・・・」
 ああ・・・だとすれば・・・
 「生態は・・・えっと・・・」
 「熔岩の中に生息し、岩を食べて熔岩の流れを整えたり流れを止めたり替えたりするんです、熔岩をその物を食べたりすることもできるんですよ」
 へーそうだんだ・・・
 「だとするなら、あの熔岩の柱は、顔を下に潜らせてそこで食って無理矢理尾の方から出してるということになるな、気配もそんな感じだし」
 「えっ!?」「げげっ!?」「おい!?」
 「・・・汚いわね・・・」
 「汚くないって、あの手の生物は水やら土やら食った後、不純物を取り除いて綺麗にしてくれるんだぞ、あいつがそうかは知らんが」
 「いえ、それでヨルムンリはあってますよ」
 「だとするなら、きれいな熔岩を出してるってことになるな、きれいな熔岩が何なのかは俺はよく知らんが」
 「それは・・・」
 「ユネッタさん、知ってるの?」
 「少し、予想はつきますが」
 「この先に行っていいか~」
 と、イグリードが声をかけているが、さすがに質問攻勢に慣れたのか、ヨルムンリはびくともしない・・・
 ううん・・・そうだ!
 「イグリード、ちょっと!」
 「ん・・・?」
 イグリードがこちらを向いて戻ってくる・・・
 「カンテーラ、ヨルムンリに俺達の声聞こえそう?」
 「いや、ちょっと離れれば大丈夫だと思うが、あの手のやつは耳だけでなく気配でも追うが、あそこからは離れられないだろう・・・」
 「なら離れよう・・・」
 そうやって、僕達はカンテーラの指定する場所まで移動する、そして、円座を組み
 「ユネッタさん、イグリード、ちょっと質問いい?」
 「何でしょうか?」
 「なんだ?」
 「ここ以外の道ってある?」
 「ちょっと、思い当たりません」
 「俺もだ」
 「カンテーラ?」
 「無い、とりあえずは」
 ふむ・・・
 「じゃあ、こういう事ってできる・・・?」
 そうやって、僕は周りに作戦を話し始めた・・・
 ・・・
 僕たちは円座より立ち上がりヨルムンリに聞こえるよう少し大きな声で
 「ええっと・・・イグリード、そのルートで本当に行けるんですね?」
 「ああ、ちょっと強引なやり方だが、不可能じゃあないな・・・」
 「それじゃあ、そちらのルートに案内しましょう!!」
 ユネッタとイグリードの声に、ヨルムンリが慌てふためいているのが見える、
 そして、幾多の足音と熱源の移動
 ヨルムンリがそれを追い、急いで熔岩の中に・・・
 まだ駄目だ・・・動かない、動かない・・・
 「もういいぞ」
 カンテーラの一言に、僕達は急いでヨルムンリのいた場所まで向かう
 「中央の通路は使えなさそうですから、熔岩がギリギリまで近づいていた壁に張り付いていた通路を使いましょう」
 「落ちそうになったら俺達が支えるから、忍び足で走るぞ」
 僕は勇んで先陣を切り、横にカンテーラを並走させながら、広場の先の方の洞窟まで走り切る
 「ここまでくれば大丈夫だろ」
 カンテーラの声に、僕達は洞窟内でいったん止まり
 「よう、大丈夫だったか?」
 そこにイグリードが飛んできた
 「イグリード、ヨルムンリは?」
 「さぁ、な、」両掌を上にして肩まで上げ知らないというジェスチャー「いきなり足音が止まったんで、急いで元の場所に戻ろうとしてるんじゃないか?」
 「確かにそんな感じだな」
 カンテーラの確認言葉
 「にしても、すごいな、お前、俺ですら熔岩の柱の中にいるヨルムンリに気付かなかったのに、すぐに分かったのか?」
 「熔岩のエネルギーで気配が分散してたせいだろ、そうじゃなきゃ、誰にだってわかる」
 「そういうもんかねぇ・・・」
 「いや、今回のこれ、突破できたのは僕のおかげなんだけど!?」
 そう、全部僕の発案なのである、
 嘘の会話でヨルムンリを誘導するため、イグリードに指一本一本に熔岩を靴型に着け、熱を上げ、
 あたかもたくさんの足音と熱源が移動しているように見せかけてもらったのは!
 イグリードは熔岩の中を移動できるため、この任務に適任だったのだ
 「ははは、」
 僕の意見を聞いたのかイグリードが笑いかけてきた
 「確かにお前さんがいなけりゃ、この状況は突破できなかったな、ありがとうな」
 まったく・・・
 「ですが、ヨルムンリが自身の身体をカベにしてでもそこまでこの先に行かせないようにしていたとなると・・・」
 「この先に何かあるってことだね・・・!」
 勇み、先の方へ向き
 「行こう!」
 歩き出す・・・!
 
名・溶岩食いの溶川流整理者 ヨルムンリ ダブモンNo.180
概・M モンスター コスト2 パワー1700 爬虫・核属性
発・戦闘前・自任意・このターンの間のみ・条文の頭に指定:
条・主対象:次の戦闘に参加するこのモンスターのコストが3以上
効・第一効果:主対象パワーをコストが3以上かつ効果時間内
       で2700にするか1000上げるか選択する
文・溶岩を食べてその中からエネルギーを摂取するカウプカワアシナシイモリ型
  ダブモン、溶岩内にある無駄な岩石等も率先して食べ、そのパワーで溶岩の
  流れをスムーズにしたり止めたり作ったりしている
 
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炎の精霊と火山と謎の剣 ダブモン!!7話17

 
炎の精霊と火山と謎の剣 ダブモン!!7話/17
 

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 探索6
 
 「ダブモンの気配がする・・・」
 カンテーラの一言に、僕達は思わず周りを見渡す
 「どのあたりだよ」
 「あそこ」
 良星の言葉にカンテラをこともなげに熔岩に向け、上げるカンテーラ、
 それを見て僕達は呆気にとられる、もしかいて、柱の向こう側にいるってことか・・・?
 「イグリード、ようすを」
 「了解」
 ユネッタの声に答え、イグリードが進もうと
 「待った、ストップ!」
 そこにカンテーラが止めようとするか、
 イグリードが熔岩の柱に入った次の瞬間、何かにぶつかり動きが止まる、
 「いった!」
 すると、熔岩の柱がまるで蛇か何かの様にうねり、辺りに熔岩をまき散らす!
 これは・・・!?みんなが声を上げ後ろに引く!
 「うわわわ・・・」「うおおお・・・」「わわわわ・・・」
 「ちょっと!」
 「ああああ・・・」
 「だから待ったって!」
 「これはだめですってば!」
 「熱いの嫌!熱いの嫌!熱いの嫌!!」
 「はわわわ・・・」
 「引くぞ!!」
 思わず、みんな降ってくる熔岩から避けるために後ろに引き、途中より様子を見つつ下がり・・・
 しばらくすると、熔岩の動きが止まった・・・
 「なんなんだろ、あれ・・・」
 「えーっと・・・あれが自然の熔岩でないなら・・・」
 「あいつかもしれんな・・・」
 ユネッタの言葉に返したイグリードがこともなげに熔岩の柱に近づいて行き・・・見上げる
 「おーい、お前、ヨルムンリだろう?」
 言われた熔岩の柱が驚いたように一瞬動く、
 「やっぱり、ヨルムンリなんだな?」
 柱は、緊張で背筋を伸ばしたようにほんの少し伸びた
 「ヨルムンリ?」「って」「誰だ・・・?」
 「私の知る限りだと、熔岩の中にいる大きなダブモンです、前に見たときは、ちょうどあんな感じの大きさの・・・」
 ああ・・・だとすれば・・・
 「生態は・・・えっと・・・」
 「熔岩の中に生息し、岩を食べて熔岩の流れを整えたり流れを止めたり替えたりするんです、熔岩をその物を食べたりすることもできるんですよ」
 へーそうだんだ・・・
 「だとするなら、あの熔岩の柱は、顔を下に潜らせてそこで食って無理矢理尾の方から出してるということになるな、気配もそんな感じだし」
 「えっ!?」「げげっ!?」「おい!?」
 「・・・汚いわね・・・」
 「汚くないって、あの手の生物は水やら土やら食った後、不純物を取り除いて綺麗にしてくれるんだぞ、あいつがそうかは知らんが」
 「いえ、それでヨルムンリはあってますよ」
 「だとするなら、きれいな熔岩を出してるってことになるな、きれいな熔岩が何なのかは俺はよく知らんが」
 「それは・・・」
 「ユネッタさん、知ってるの?」
 「少し、予想はつきますが」
 「この先に行っていいか~」
 と、イグリードが声をかけているが、さすがに質問攻勢に慣れたのか、ヨルムンリはびくともしない・・・
 ううん・・・そうだ!
 「イグリード、ちょっと!」
 「ん・・・?」
 イグリードがこちらを向いて戻ってくる・・・
 「カンテーラ、ヨルムンリに俺達の声聞こえそう?」
 「いや、ちょっと離れれば大丈夫だと思うが、あの手のやつは耳だけでなく気配でも追うが、あそこからは離れられないだろう・・・」
 「なら離れよう・・・」
 そうやって、僕達はカンテーラの指定する場所まで移動する、そして、円座を組み
 「ユネッタさん、イグリード、ちょっと質問いい?」
 「何でしょうか?」
 「なんだ?」
 「ここ以外の道ってある?」
 「ちょっと、思い当たりません」
 「俺もだ」
 「カンテーラ?」
 「無い、とりあえずは」
 ふむ・・・
 「じゃあ、こういう事ってできる・・・?」
 そうやって、僕は周りに作戦を話し始めた・・・
 ・・・
 僕たちは円座より立ち上がりヨルムンリに聞こえるよう少し大きな声で
 「ええっと・・・イグリード、そのルートで本当に行けるんですね?」
 「ああ、ちょっと強引なやり方だが、不可能じゃあないな・・・」
 「それじゃあ、そちらのルートに案内しましょう!!」
 ユネッタとイグリードの声に、ヨルムンリが慌てふためいているのが見える、
 そして、幾多の足音と熱源の移動
 ヨルムンリがそれを追い、急いで熔岩の中に・・・
 まだ駄目だ・・・動かない、動かない・・・
 「もういいぞ」
 カンテーラの一言に、僕達は急いでヨルムンリのいた場所まで向かう
 「中央の通路は使えなさそうですから、熔岩がギリギリまで近づいていた壁に張り付いていた通路を使いましょう」
 「落ちそうになったら俺達が支えるから、忍び足で走るぞ」
 僕は勇んで先陣を切り、横にカンテーラを並走させながら、広場の先の方の洞窟まで走り切る
 「ここまでくれば大丈夫だろ」
 カンテーラの声に、僕達は洞窟内でいったん止まり
 「よう、大丈夫だったか?」
 そこにイグリードが飛んできた
 「イグリード、ヨルムンリは?」
 「さぁ、な、」両掌を上にして肩まで上げ知らないというジェスチャー「いきなり足音が止まったんで、急いで元の場所に戻ろうとしてるんじゃないか?」
 「確かにそんな感じだな」
 カンテーラの確認言葉
 「にしても、すごいな、お前、俺ですら熔岩の柱の中にいるヨルムンリに気付かなかったのに、すぐに分かったのか?」
 「熔岩のエネルギーで気配が分散してたせいだろ、そうじゃなきゃ、誰にだってわかる」
 「そういうもんかねぇ・・・」
 「いや、今回のこれ、突破できたのは僕のおかげなんだけど!?」
 そう、全部僕の発案なのである、
 嘘の会話でヨルムンリを誘導するため、イグリードに指一本一本に熔岩を靴型に着け、熱を上げ、
 あたかもたくさんの足音と熱源が移動しているように見せかけてもらったのは!
 イグリードは熔岩の中を移動できるため、この任務に適任だったのだ
 「ははは、」
 僕の意見を聞いたのかイグリードが笑いかけてきた
 「確かにお前さんがいなけりゃ、この状況は突破できなかったな、ありがとうな」
 まったく・・・
 「ですが、ヨルムンリが自身の身体をカベにしてでもそこまでこの先に行かせないようにしていたとなると・・・」
 「この先に何かあるってことだね・・・!」
 勇み、先の方へ向き
 「行こう!」
 歩き出す・・・!
 
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炎の精霊と火山と謎の剣 ダブモン!!7話/16 妖魔版

 
炎の精霊と火山と謎の剣 ダブモン!!7話/16 妖魔版
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バトル6
 
 灼熱の戦い、でも状況はこちらに傾いてきてる、
 問題は相手が次のセットで置くチャージゾーンのカードだ、一体どんなカードが来るのか、僕は止められるのか・・・?
 「リチャージ!」「リッチャージ・・・」
 チャージゾーンのカードを裏にし、山札から一枚引く!
 「ドロー!」「ドッロー・・・」
 引いたカードを一旦手札に移し、二枚を引いて僕は3番とチャージゾーンに、向こうは1番とチャージゾーンに裏側表示で置く!
 「セット!」「セッットー・・・」
 そして、3番と1番のを表に!
 「オープン!」「オーップン・・・!」
 「ダブモンNo.191、道探の伯楽、ハクストク!!」
 
名・道探の伯楽 ハクストク ダブモンNo.191
概・M モンスター コスト2 パワー1500 虫・核属性
発・戦闘前・自任意・次の戦闘終了まで・条文の頭に指定:次の戦闘に参加する
条・主対象:一・このモンスター
  二・相手のモンスター・オーバー
効・第一効果:一のパワーを100上げる
  二のパワーが800以下の時、この戦闘のみスキップするか選択できる
文・馬に乗って現れ、危機を救うと言われるミヤマフキバッタ型ダブモン、他者の
  危機を救うことで種族全体の生存率を上げているといわれるが説明しきれない
  ところもあり詳細不明、また、普段の様子を見たものも誰もいないとされる
 
 向こうの上から一体の戦士が降ってきた、
 黒い全身に、熔岩が冷えて固まったような質感の、複眼を備えた騎士のような仮面、筋肉を模した胸アーマーや背中に甲殻の鎧を持ち、
 ヒラヒラと熔岩まとうマフラーのような副腕を持つ
 「こちらはウツガタボだ!!」
 「ダブモンNo.136、狂暴砂吐の砂型鋳造、ウツガタボ!!」
 
名・狂暴砂吐の砂型鋳造 ウツガタボ ダブモンNo.68
概・M モンスター コスト2 パワー1600 魚・地属性
発・戦闘前・自任意・このターンの間のみ・条文の頭に指定:
条・主対象:相手のモンスター1体
   略・“”
効・第一効果:主対象の効果を発動できなくなる、
       もしくは主対象のパワーを(主対象のコスト×200)下げる
文・口から砂をはいて地上と空中より砂型を作り出すミゾレウツボ型ダブモン
  水中に住み、吐く砂で相手を妨害する
  地中空中にしか砂型は作れないが、その分水中に入っても崩れず強固である
 
 砂色のウツボが地中より姿を現した、
 上が少し濃い長い体に鋭い目と口と牙、砂色の肌はざらざらと砂を模しているように見える、僕たちよりも少し大きい程度だが、それでも少し怖いかな
 「さぁ、コストは焔の灯の呪エレメンタルに加え、縛・焔の灯の呪エレメンタルだ、両方ともコストで表になった時・・・」
 「僕はマグマバースパイロエレメンタルパワーにマグマパイロバーストエレメンタルパワー、両方ともコストで表になった時だよ!」
 「つまり・・・」
 「どっちも発動できないって事さ!!さぁ、1番戦闘!」
 
名・マグマパイロバーストエレメンタルパワー
概・R リサイクル コスト0 スピリット・核属性
発・コストで表になった時・自任意・このターンの間・条文の頭に指定:
条・主対象:一・自分のカテゴリに「属性」という言葉を持っている
        モンスター・オーバー1体
      二・相手のモンスター・オーバー1体
   主対象単体であるため全対象とする
効・第一効果:二のパワーを100下げる
       ・一がカテゴリ、核属性を持っていた時、
        二のパワーをさらに200下げる
文・その熱き力は相手を焦がす・・・
 
名・縛・焔の灯の呪エレメンタル
概・S スマッシュ コスト0 エフェクト・核属性
発・コストで表になった時・自任意・このターンの間・条文の頭に指定:
条・主対象:一・相手の1枚以上の手札
      二・相手の山札の1番上のカード
      三・自分のモンスターゾーンにいる
        カテゴリ、核属性を持つモンスター・オーバー1体
   略・“”
   主対象単体であるため全対象とする
効・第一効果:一の内1枚を表を見ずに指定する、
       効果時間内はそのカード自身の発動の宣言で
       発動できなくなる、そのカードが移動すると効果が消える
       ・二を相手の山札の一番下に置く
文・バク・ホムラノトモシビノマジナエレメンタル
  呪いの炎は力を固め、手にすべき力をも止まらせる・・・
 
ライゼゴート
モンスターゾーン
道探の伯楽 ハクストク ダブモンNo.191 M コスト2 パワー1500 虫・核属性 戦闘前
無し
熱河尖鋭の御洒落野郎 シッタテーヤ ダブモンNo.182 M コスト3 パワー1900 哺乳・核属性 戦闘前
チャージゾーン
裏:3表:2
 
海象 鼓動&イグリード
モンスターゾーン
熔岩飛円盤の選手犬 マグフラッ ダブモンNo.167 M コスト1 パワー1000 哺乳・核属性 戦闘前
熱角のブロック敷き ミラビック ダブモンNo.158 M コスト2 パワー1500 微物・核属性 戦闘前
狂暴砂吐の砂型鋳造 ウツガタボ ダブモンNo.68 M コスト2 パワー1600 魚・地属性
発・戦闘前
チャージゾーン
裏:4表:2
 
道探の伯楽 ハクストク ダブモンNo.191 M コスト2 パワー1500 虫・核属性 戦闘前
 
戦闘開始!
 
熔岩飛円盤の選手犬 マグフラッ ダブモンNo.167 M コスト1 パワー1000 哺乳・核属性 戦闘前
 
 マグフラッが吠えて駆け出した!ハクストクが両拳を前に前後に出して立ちふさがる、
 マグフラッが口を横にして円盤を飛ばし、それをハクストクは回し蹴りで弾きマグマに落とすも、そこにマグフラッの拳が叩きつけられていく、
 ハクストクがひねりを加えつつ竜巻ジャンプでマグフラッの後ろに回り込みまたも回し蹴りで熔岩の腕を飛ばそうとするが、
 その直前にマグフラッが前後に回って拳をぶつけようとして刹那、蹴りと拳が拮抗する
 「僕はマグフラッの効果!」「ハクストクで相殺」
 拳と蹴りは互いに弾き合い、マグフラッがその上に新しい円盤を形成、自身を回転させつつ思い切り回転投げ、
 続けて今度は腕と姿勢を下げ、円盤を追い抜く勢いで一気に駆ける、
 腰下の上と下の両面攻撃、一度の蹴りじゃ対処できない、
 が、ハクストクの背中の甲殻の内より、炎が羽のように吹き出し、宙に飛ぶ!
 灼熱の砂ぼこりを上げながらそれは円盤とマグフラッの間を一気に跳び、高き宙に浮遊し、
 一気に右拳を前に出して下に突進、マグフラッを狙う、
 対するマグフラッもその腕を引いて、対抗するように正面から叩きつけて行く!
 「ここだ、僕はマグマエレメンタルパワー!!『マグフラッのパワーを600上げる!!』」
 マグフラッの拳の炎と勢いが増し、ハクストクの腕をへし折りながらその左頬に極当たり!!
 ハクストクが吹っ飛び、爆発!消滅する!!
 
熔岩飛円盤の選手犬 マグフラッ ダブモンNo.167 道探の伯楽 ハクストク ダブモンNo.191 相殺
 
名・マグマエレメンタルパワー
概・R リサイクル コスト0 スピリット・核属性
発・戦闘前・自任意・次の戦闘終了まで・条文の頭に指定:
条・主対象:次の戦闘に参加する自分のモンスター・オーバー
   主対象単体であるため全対象とする
効・第一効果:主対象のパワーを400上げる
  ・主対象がカテゴリに「核属性」を持っていた時
   さらにパワーを200上げる
 
道探の伯楽 ハクストク ダブモンNo.191 M コスト2 パワー1500 虫・核属性 戦闘前 トラッシュ!!
 
戦闘終了
 
熔岩飛円盤の選手犬 マグフラッ ダブモンNo.167 M コスト1 哺乳・核属性 戦闘前
パワー1000+600 パワー合計:1600
 
 だが・・・あまりにも簡単すぎる、マグマエレメンタルパワー・・・
 なぜだ、なぜライゼゴートは相殺しなかった!?
 「ククク・・・」
 ライゼゴートが不気味に嗤う!
 「前のターンのようにはいかんよ・・・」
 ぐ、前のターンのように全滅の二の舞を嫌って・・・でも!
 思いっきり右手を前に出し、宣言!
 「2番戦闘、ライゼゴートに攻撃!!」
 
ライゼゴート
 
戦闘開始!
 
熱角のブロック敷き ミラビック ダブモンNo.158 M コスト2 パワー1500 微物・核属性 戦闘前
 
 「まかせろぉ!!」
 イグリードがライゼゴートに突進飛行!!
 その右拳を振り上げて行く、
 でも、その前に・・・
 「僕はウツガタボの効果を発動!!『シッタテーヤのパワーを400下げる!』」
 ウツガタボがいきなり目に気合が入るとシッタテーヤの方を向いて砂を吐きかける
 「そうはいかんよ・・・」
 ここでライゼゴートが手札よりヴラァペスティアジュエレメンタルパワーを見せ、人差し指から発生した炎をシッタテーヤにほうる、
 シッタテーヤは砂がかかって急いで叩き落としていると、その炎がシッタテーヤの周りで回転して発生した気流で砂を吹き飛ばした
 「よそ見してんじゃねぇ!!」
 イグリードがその拳を叩きつけるが、ライゼゴートは杖で受け流す
 「いくつもの視点を持つのが指揮官の条件ですよ?」
 いいや、持ててない!
 「僕はパイロヒートエレメンタルパワー!!相殺は」
 「ぐっ、ない・・・」
 「コストにヒートジオエレメンタルパワーを指定!『シッタテーヤのパワーを500下げる!』」
 熱風があたりを駆け抜ける!
 ライゼゴートは思わず両腕で己を守り
 「そこだっ!!」
 イグリードがその両腕に拳を叩きつけ吹っ飛ばす!
 「このっ!」
 追撃に来るイグリードをその本体の部分を杖で的確に突いて弾き飛ばした、
 「くそっ・・・だがな・・・!」
 残った部分は拳を振り上げる
 「シッタテーヤ、3番戦闘!!」
 
狂暴砂吐の砂型鋳造 ウツガタボ ダブモンNo.68 ヴラァペスティアジュエレメンタルパワー 相殺
 
名・パイロヒートエレメンタルパワー
概・R リサイクル コスト0 スピリット・核属性
発・戦闘前・自任意・このターンの間・条文の頭に指定:
条・主対象:一・次の戦闘に参加する自分のモンスター・オーバー
      二・相手のモンスター・オーバー全て
   略・“”
   主対象単体であるため全対象とする
効・第一効果:二のパワーを100下げる
       ・二がカテゴリ、核属性を持っていて、
        このカードのコストとして1枚自分の
        チャージゾーンのカードを表に出来た時、
        選択した二1体の以外のパワーを下げるのを無効にし、
        選択した一体のパワーをさらに600下げる
 
ライゼゴート ダメージ
 
戦闘終了
 
熱角のブロック敷き ミラビック ダブモンNo.158 M コスト2 パワー1500 微物・核属性 戦闘前
 
熱河尖鋭の御洒落野郎 シッタテーヤ ダブモンNo.182 M コスト3 パワー1900 哺乳・核属性 戦闘前
 
戦闘開始!
 
狂暴砂吐の砂型鋳造 ウツガタボ ダブモンNo.68 M コスト2 パワー1600 魚・地属性
 
 シッタテーヤが星形で飛び、イグリードの残った体を吹き飛ばす!
 「くそったれ!」
 「いいよ、まだ戦いは終わってない・・・!」
 シッタテーヤがそのままウツガタボに向かう
 「シッタテーヤの効果!」
 シッタテーヤがその体を伸ばし、その手より熔岩のリボンを伸ばす、
 そのリボンはものの見事に僕の手札の二枚を捉え、がんじがらめにコーディネートした、
 「さらに、ヴラァペスティアヴエレメンタルパワーで『パワーを500上げる!』」
 シッタテーヤが再び星形となり、ウツガタボに飛ぶ、
 が、ウツガタボはヒョイと飛んでシッタテーヤの上に乗り、その牙でシッタテーヤの薄い部分に噛みついた!
 ものの見事に貫通したのか、星形から猿型に戻り、噛みつかれた首筋からウツガタボを掴んで取ろうとするがウツガタボはその噛力で離さない、
 「それ・・・」
 が、ライゼゴートの放った火の玉から出た熔岩に口をこじ開けられ、シッタテーヤに熔岩の部分を持たれて放り投げられて、
 そこに、宙に飛んだシッタテーヤの尾っぽが降り降ろされる!
 「おっと、マグマトライルエレメンタルパワーで相殺!!」
 これにいきなり口を振り回してシッタテーヤの目に向かって砂を回す勢いを利用して吐きだし、シッタテーヤの尾本が狂い、宙で空振り!
 そこにウツガタボが着地しつつ、同時に着地したシッタテーヤに跳躍、左肩上より一息に接近、
 一気に首筋を噛みちぎり、シッタテーヤは膝をついて倒れ、爆発!消滅した・・・
 
ヴラァペスティアヴエレメンタルパワーマグマトライルエレメンタルパワー 相殺
 
熱河尖鋭の御洒落野郎 シッタテーヤ ダブモンNo.182 M コスト3 哺乳・核属性 戦闘前 トラッシュ!!
パワー1900-700 パワー合計:1200
 
戦闘開始!
 
狂暴砂吐の砂型鋳造 ウツガタボ ダブモンNo.68 M コスト2 パワー1600 魚・地属性
 
 「うぬぬ・・・致し方ない、しかし、条件は満たさせてもらったぞ・・・」
 向こうがトラッシュ彼手札にとって表にしてきたのは・・・ヴラァムーバーエレメンタルパワー?前のターンにヴラァ呪い文エレメンタルで発動を宣言したカードか!?見ると・・・なんと発動条件は味方の全滅!?
 そうか、攻めるのではなく、保険として負けた時のために用意してたのか!
 「さぁ、吹き飛ばせ・・・!」
 熔岩の嵐が吹き荒れる・・・!
 
名・ヴラァムーバーエレメンタルパワー
概・H ハンド コスト0 エフェクト・核属性
発・戦闘前・自任意・次の戦闘終了まで・条文の頭に指定:
条・主対象:一・自分のモンスターゾーンに戦闘を行えるカードがいない時
      二・相手のモンスターゾーンにモンスター・オーバーが
        計三体存在しているとき
      三・このターン、もう戦闘が行われない時
   略・“”
   主対象単体であるため全対象とする
効・第一効果:一のうち1番パワーの低いモンスター・オーバー
       (パワー3000以下)を相手のトラッシュに送り、
       残った(パワー3500以下)の二を
       空いた好きな方向に一斉にずらし移動させる
       はみ出す場合は一周させる
文・突然の噴火からの溶岩流に抗うすべはない
 
ライゼゴート
山札:20枚 手札:2枚 ライフカード:1枚
チャージゾーン:5枚 トラッシュ:12枚
モンスターゾーン
無し
 
VS
 
海象 鼓動&イグリード
山札:24枚 手札:3枚 ライフカード:1枚
チャージゾーン:6枚 トラッシュ:4枚
モンスターゾーン
熱角のブロック敷き ミラビック ダブモンNo.158 M コスト2 パワー1500 微物・核属性 戦闘前
狂暴砂吐の砂型鋳造 ウツガタボ ダブモンNo.68 M コスト2 パワー1600 魚・地属性
 
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