オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベもどきを置いていきます。

本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!/3 カードゲーム小説WカードFu

f:id:OirenW:20170801161328j:plain
 
カードゲームライトノベル Wカードフュージョン18話 本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!3
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 「リチャージ!」
 「リチャージ!」
 僕が右手でチャージゾーンの表側表示のカードを裏に返し、
 カーディンも自身のチャージゾーンの表のカードを裏にして宣言
 「ドロー!」
 「ドロー!」
 山札からカードを引くと、
 カーディンの方もカードを引いてきた、
 さて、今引いたのは、ローラードブーメランサイス、か、こいつは左手の手札に入れて、
 チラリと今の手札を見る、今の手札は先ほどのローラードブーメランサイスに加え、
 バトルマシンズ キット・オブ・ニンジャ、スライスフィッシュ&フィッシュボーンスープ、バトルマシンズ ビックハンド、バトルマシンズブースト、の五枚、
 と、そんなこんなしてる間にもカーディンが右手で左手の手札から一枚引いてチャージゾーンに裏側で置き、
 続けて、もう一枚同じように引き、1番に裏側表示で置く
 ええい、このターンは・・・こいつらだ!!
 左手の手札から右手で一枚取り、チャージゾーンに裏側で置いて、
 さらに、もう一枚取って1番に裏側で置き
 「セット!」
 「セット!」
 右手で1番に裏側で置いたカードを表に!
 カーディンも表にしてきた!
 「オープン!!」
 「オープン!!」
 「バトルマシンズ イーストオーファイブ!!」
 「バトルマシンズ ビックハンド!!」
 僕の右手後ろの方から、巨大な鉄の右拳が飛んでくる!
 手の骨格を等間隔に丸い穴の開いた幾多の四角い鉄骨で再現したようなものであり、手首の部分にジェットエンジンを付け、それに火を点火して噴射させ、飛行している!
 同時に、カーディンの右手後ろから、上緑下白間に赤いラインが入った新幹線が走ってくる!
 その二体は中央で上下でかすりつつ大きく右転、僕ちカーディンの前に止まり、
 鉄の右拳はその手を解いて波状にその指を動かし、
 対する新幹線はいきなり後部が下に回ってその反動で上に跳び、そこで新幹線の前の部分が下に回って胸部となり、
 後ろの部分が左右に分かれて両足となり、下の方から、上に曲げていたつま先を伸ばすように黒いつま先が現れて、
 中ほどの部分左の方が飛び出して左腕となり、右の方は新幹線の装甲ごと飛び出し、肩にプレートを付けた右腕となり、
 そこで、前に伏せていた頭部を上げるように転上させ、上緑下白間が赤のラインの入った鋭角的なヘルメットをかぶった、緑の機瞳を持つ白い鋼の顔を表し、
 右手で右足中ほどを押すとそこからマシンガンが出現、そのマシンガンを右手に持って引き抜き、その右手で右足を押して元に戻し、
 そのマシンガンをビックハンドの方に向ける、
 よし、互いに召喚できたな、それじゃ、
 「コストの見せ合いだ!」
 「コストの見せ合いだ!」
 僕が一枚のカードをチャージゾーンから前に出すと、
 カーディンの方も右手で一枚のカードを前に出してきた!
 「それでいい?それじゃ」
 「表に!」
 前に出したカードを表にする、
 カーディンも
 まずは、僕が表にしたカード!
 バトルマシンズ カーディン カーモード
 続けて、カーディンが表にしたカード
 やはり、バトルマシンズ カーディン カーモード、
 互いにバトルマシンズ カーディン カーモードで召喚できる、
 つまり互いに追加の召喚などは無し!
 1番戦闘、こちらの方がパワーが下だが・・・手はある!
 まずは、右手を前に出し宣言!
 「僕は、バトルマシンズ ビックハンドの効果を発動!バトルマシンズ イーストオーファイブの効果を封じる!!」
 「それならば、私もバトルマシンズ イーストオーファイブの効果を発動!バトルマシンズ ビックハンドの効果を相殺だ!」
 よし、向こうの効果を一つ相殺させた!
 このまま素直に行くとは思わないけど、右手でチャージゾーンのカードを一枚表に!
 「僕はバトルマシンズブーストの効果を発動!バトルマシンズ ビックハンドのパワーを600上げる!」
 「甘いぞ、双歩!」
 ぐっ・・・やはり・・・
 「私はバトルマシンズフルブースト効果を発動!バトルマシンズ イーストオーファイブのパワーを1200上げる!!」
 「相殺が無いならこのまま行くぞ!」
 ぐっ・・・今出せる手は・・・
 「無い!」
 「なら私は、バトルマシンズフルブーストのコストにバトルマシンズ カーディン ロボモードを指定!!」
 さらに、カーディンが右手でチャージゾーンのカードを表にし、右手を前に出し、
 「1番戦闘、行け!イーストオーファイブ、イーストオーファイブマシンガン!!」
 ビックハンドが飛んで行く、これをイースト、マシンガンを撃ちつつ迎撃、
 だが、弾丸を撃たれながらもビックハンドの勢いは止まらず、イーストは何とか左足側に跳んで回避、
 ビックハンドが旋回し、イーストの方へと飛んで行く、
 対するイースト、今度は、マシンガンを撃って勢いを殺しながら、タイミングを計り、下から左拳でアッパーを入れた!
 上に飛ぶビックハンド、上空に跳んで下から蹴りを入れて行くイースト、
 これをビックハンド、あわてて自身を開いてイーストを叩き落とす!
 あえなく胸部から着地し、衝撃を受けるイースト、が、すぐに立ち上がる、
 その間にもビックハンドは上空に飛び、イーストの銃の射撃範囲から逃れた、
 試しにイーストが撃ってみるも、弾が届かず、範囲の外であることを認識するのみ、
 硬直する事態、動いたのは、イースト!
 上で旋回するビックハンドを待ち、待ち、待ち、
 思い切り両足を曲げ、跳んだ!
 空中から撃つことで射撃距離を稼ぐつもりか!?
 思い切り放たれる銃弾、だが、それだけじゃビックハンドには効かない!
 ビックハンドが銃弾をものともせずに突っ込んでいき、イーストの腹に己を叩き付ける!
 そのまま下に飛んだビックハンドに地面にたたきつけられるイースト、が、ビックハンドが浮けない!?
 なんと、イーストがその両腕でビックハンドをがっちりと掴んでいたのだ、
 しかし、それならそれでビックハンドにも手段はある!
 ビックハンドは己のジェットエンジンの火をふかし、一気にイーストごと飛んでイーストの背中を地面にこすり付けて行く!
 ガリガリガリガリガリガリッ!
 嫌な音が響き渡るが、それでもイーストは耐え、サブマシンガンをビックハンドに一気にぶっ放す、
 ダダダダダダ・・・・・・
 ビックハンドの背中のロケットの火が弱まり、徐々に動きが遅くなり、ついにはイーストの体で引っかかり、火が止まり完全に動きが止まった!
 そこでイーストはビックハンドを掴み直し両足で大地に打って大きく跳躍、そのまま落下した勢いでビックハンドを地面に叩き付け爆発させ、消滅させた!!
 「ぐっ・・・」
 ビックハンドがやられた、単純パワーミス・・・
 「さらに私はバトルマシンズスリーオブバッシュを発動!」
 カーディンが右手で左手の手札から一枚引いて宣言してきた!今度は何だ・・・
 「まず・・・その効果により、双歩の一番右の手札を見る!」
 「うぅ・・・」
 僕は指定された手札を提示する
 「出してきたのはローラードブーメランサイス、よってそのコストを互いに3上げ、オープン後に1ずつ減らす、これでそのカードは軽々しく使えなくなった!序盤を超えた後でそのカードは使えるのか?さらに、バトルマシンズスリーオブバッシュのもう一つの効果により、バトルマシンズ イーストオーファイブを2番に移動!!」
 「ターンエンド!」
 「ターンエンド!」
 思わず宣言を返してしまったが、戦況は不利、
 このまま、3ターン目にもつれ込むが・・・

次へ

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 

oirenw.hatenablog.com

oirenw.hatenablog.com

oirenw.hatenablog.com