オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベもどきを置いていきます。

本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!/11 カードゲーム小説WカードFu

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カードゲームライトノベル Wカードフュージョン18話 本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!11
 
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 さて・・・このターンでどうあがいても・・・終わる!
 まず、右手でチャージゾーンの表側表示のカードを裏にし、
 カーディンの方も右の手でチャージゾーンの表のカードを裏側表示にして、
 「リチャージ!」
 「リチャージ!」
 そして、山札の一番上のカードに右手をかける
 カーディンも右手を山札の一番上のカードにかけてきた!
 さて、ここで何が引けるかで、勝敗が・・・決まるっ!
 「ドロー!」
 「ドロー!」
 ・・・よし!
 引いたカードを2番に裏側で置き、続けて、右手で左手の手札から一枚引いてチャージゾーンに裏側で置き
 カーディンの方も引いたカードをそのまま1番に裏側で置いて、左手の手札から1枚引いてチャージゾーンに裏側で置いて
 「セット!」
 「セット!」
 僕が2番に裏側で置いたカードを表にする、と、
 カーディンが1番に裏で置いたカードを表にしてきた!
 「オープン!!」
 「オープン!!」
 「バトルマシンズ ブースターブレード!!」
 「超融者 フュージョニックオーバードライヴァー!!」
 「なっ!?」
 「なにっ!?」
 上から一本の剣が降ってきて大地に刺さる!
 パイプがいくつも規則正しく生えて刺さった鉄塊エンジン、そこから片刃がするりと伸び、反対に鉄色の持ち手がある、
 ふむ・・・向こうの本番はこの後、それなら・・・
 右手でチャージゾーンのカードを一枚表に!
 「僕はこのカードを一番に装備!コストにレーヴァティン・イグニッションを指定!」
 「ならば、次は私の番だ!」
 カーディンが左手に素早く山札を持って広げ、一枚のカードを引いて1番に置く!
 っつ、あのカードは!?
 「私は、バトルマシンズ・オーバーストの効果後に、超融者 フュージョニックオーバードライヴァーを召喚する!顕現せよ、機人一体の境地!!超融者 フュージョニックオーバードライヴァー!!」
 向こうから鋼の人型が走ってきてカーディンの頭上を跳び越えるように着地!
 そして、その場に散乱していたカーディンの破片がその人型に集まって行き、一体となると同時に辺りに閃光伴う大爆発が巻き起こる!!
 っつ!!
 来たる熱風に思わず右腕で顔を覆い、熱風が収まった後、爆心の方を見る、
 そこにいたのは、カーディンのパーツを見にまとう、戦士、
 両肩にパトカーの前部を分けた肩アーマー、その下には、前部分の横装甲とタイヤの部分が合わさった鋼の両腕、
 下にはパトカーの後部の装甲が付き、胸部に緩いV字のパトライトを加え、
 前赤、後ろ青のスーツをまとい、先の切れた三角頭の兜をかぶってはいるが、茶の頭髪がそれを覆い隠し、一体型の黄色いレンズの入ったふち黄のバイザーを付けている、
 そう、その姿は、間違いなく、ガイキシンとの最終決戦の時に現れた僕とカーディンの融合体!
 「そのカードは・・・一体どこから!?誰かがデッキケースでとっていた!?」
 「朽ち果てた旧メインサーバのカードの中に、このカードが一枚、残っていたそうだ」
 ぐっ、そうだったのか・・・どうしてそんなことになったのかは知らないけど・・・
 ともかく、こっちは・・・
 と、ブースターブレードのエンジンから炎が吹き上がり、逆巻いてブースターブレードと一体化しながらその姿を巨大に変えていく、
 燃えがるそれは巨大化しつつ天をつくほどの巨大な刃を形成し、下に炎を噴き上げ弾き、降ってきたそれをVカーディンが左手でその巨大な持ち手を握る
 が、Vカーディンが持ってなお、その刃はあまりある大きさとなっていた、
 そいつは、轟々と、幅広の片刃の部分が燃え盛っていて、下に鋼の柄持つ、炎の剣!!
 「双歩こそ、まさか、そのカードを呼び出すとは・・・」
 「この戦闘に勝てば、このまま一気に行けるかもだからね、良い判断でしょ」
 「だが、パワーはこちらの方が上だっ!!」
 「そんなことはわかってるっ!」
 「まずはこいつだ!バトルマシンズ・オーバーストの効果でマシンリザイドの効果を発動して手札のカードをセット、オープン扱いでチャージゾーンに置きながらカードをオーバーに対応させフュージョニックオーバードライヴァーの効果を発動!!これは効果、相殺含めこの戦闘の直前に発動する!!」
 カーディンが右手を前に出し宣言してきたものを、
 右の手でチャージゾーンのカードを一枚表にして返す!
 「それなら、僕はこちらもバトルマシンズ・オーバーストの効果をマシンリザイドに指定しオーバーに対応しつつ手札をセット、オープン扱いでチャージゾーンに置いてフュージョニックオーバードライヴァーの効果をバトルマシンズブーストで相殺!さらに!」
 もう一枚、チャージゾーンのカードを表に!
 「僕はバトルマシンズブーストをコストに、バトルマシンズブースト Voを発動!!相殺は!?」
 「・・・無い!だが、それでも・・・」
 「もちろん、まだ終わらないよ!」
 右手でチャージゾーンのカードを一枚表に!
 「僕は機械荒野の巻き砂の効果を発動!その効果により、そちらの二体のパワーを1500下げ、バルクをトラッシュに」
 「無論、バトルマシンズフルブーストで相殺させてもらう!!」
 カーディンが右手でチャージゾーンのカードを表にしつつ宣言してくる、
 でも、こいつも防がざるを得ない!
 チャージゾーンのカードをさらに表にし、さらに宣言!
 「僕は、バトルマシンズ ブースターブレードをコストに、レーヴァティン・イグニッションの効果を発動!パワーを500上げながらこの戦闘前を終了する!!」
 「ぐっ・・・私は、バトルマシンズハイパーフルブーストの効果を発動し、レーヴァティン・イグニッションの効果を相殺する!!」
 さて、こいつはどうかな・・・
 右手でチャージゾーンのカードを一枚表にし、宣言!
 「僕は、バトルマシンズスーパーフルブーストの効果を発動!ビクトリーカーディンのパワーを2000上げる!!」
 「相殺は・・・無いっ!!」
 よしっ!
 「さらに、僕は、バトルマシンズスーパーフルブーストのコストに機械荒野の巻き砂とインテリジェンス オールド&ニューを指定!インテリジェンス オールド&ニューを手札に戻す!!」
 「それは・・・!?」
 「もう発動するカードは無い!?」
 「・・・無い!・・・そして、ここでフュージョニックオーバードライヴァーの効果が発動し、そして、バトルマシンズブーストで相殺される」
 それなら、行くぞ!右手を前に出し、一気に、宣言!
 「1番戦闘!行け、ビクトリーカーディン!ビクトリーオーバーロードブレード!!」
 対峙する、フュージョニックオーバードライヴァー、超融者
 と、Vカーディン、
 超融者が両の拳を握って構えるのに対し、Vカーディンは右手で右足の外側を押して飛びださせ、
 その右手の剣をしまいまたも右手で押して戻し、
 その右手に巨炎剣を右肩に担ぐ形で持ち直し、構える、
 超融者がその両足で走り出す、対するVカーディンはその巨剣を両手でもち、右手の方から振り回す!
 これを超融者が左手であっさり斜め上に弾くものの、Vカーディンは強引にその剣を地に落とし伏せ、その勢いで超融者に蹴りかかる!
 超融者は両手を開いてそれを押し弾き、Vカーディンは着地しつつもこれに応対し、巨剣を思い切り上に上げ振り下ろす!
 超融者が両腕を交差させて防ぎ、同じ展開になるのを嫌ったか、左手の側に受け流し、Vカーディンの方に跳ぶ!
 対するVカーディンも右手で剣を握りながら左拳を突き出し、超融者は右拳を振り上げ突き出す
 ゴッ!
 鈍さと大きさが同居した音と共に、剣ごとVカーディンが吹っ飛ばされ、僕の頭上を飛んで行く!
 うへぇ・・・なってた時はいっぱいいっぱいだったからわからなかったけど、あの形態、とんでもないパワーで動いてるな・・・
 背中から叩きつけられるも、何とか両手を使い立ち上がるVカーディン、
 が、その間にも超融者は左手側からVカーディンに向かって走り込み、跳躍!右足を振り上げる!
 なんとか巨剣を振り回し、下から超融者を吹き飛ばし、走るVカーディン、
 パワーはあるけど、結構軽そうだ、カーディンとも融合してるからどれくらいかはよくわかんないけど・・・
 超融者は軽々と着地し、そこにVカーディンが走り込み、左足を振り回す!が、
 ゴッ!
 右腕一本で防がれ、そのまま弾かれる!Vカーディンは強引に左足を地に着け、何とか飛ばされるのを防ぐものの、
 盛大に砂ぼこりを上げて跳躍する超融者と、突き出されるその右足に対し、何とか巨剣を横に盾にして出し、これを防ぐ!
 が、足が浮き始める!
 とっさに巨剣を振りかざして弾くものの、超融者は着地し、またもVカーディンに一直線に跳躍する!
 と、Vカーディンが巨剣を大きく右手横下に構えると、先を地に着け、一気に大地と超融者を傷つけるように大きく振るう!
 これを超融者が巨剣を蹴り跳んで避け、対するVカーディン反回転させながら炎の剣を炎をまき散らしながら振り回していく!が、超融者は軽々と、右拳を振り上げるように巨剣に向け
 そこで地面が爆発する!
 さっきの大地の傷は高温で地面を爆発させるためかっ!?
 超融者がそれにあおられバランスを崩し、さらに、爆発した地面の破片が炎によって空中でも温度を超えたか爆発!
 超融者が完全にバランスを失い、Vカーディンが炎の斬撃を飛ばす程の剣劇二段目から、
 その爆発と炎ごと、Vカーディンが巨剣をを振り上げ思い切り超融者を叩き斬る!!
 ここで、決める!
 右手を前に出し、宣言!
 「僕は、ビクトリーカーディンの効果を・・・」
 「だが!」
 カーディンが右手でチャージゾーンのカードを一枚表にし
 「私はバトルマシンズ・オーバーストの効果でマシンサモンリソースの効果を使い発動!その効果を相殺する!」
 「でも、カーディンにもわかってるはず!僕がこのターン、手札に戻したカードを!」
 「ぐっ・・・」
 左手の手札からカードを一枚引き、見せ、宣言!
 「僕は、インテリジェンス オールド&ニューの効果を発動!マシンサモンリソースの後で、ビクトリーカーディンの効果を発動する!!」
 そして、両手を合わせ、振り上げる!
 「改めて、燃えたぎる想いよ、鋼の意志よ、電子の魂よ!!僕達に勝利をっ!!ビクトリーカーディンの効果を発動!ビクトリーオーバースラッシュ!!」
 思い切り、振り下ろす!!
 と、爆発が晴れた先、そこに超融者が立っていた、
 まだそこにいたのか!
 だが、左肩下を右手で抑え、どうやらダメージを負っているようではある、
 しかし、そんなそぶりを振り払い、両拳を握って構え直し、
 そこにVカーディンが直後、その巨剣を宙に跳びながら一気に大地に突き刺す!
 何をする気なのか!?
 すると、地面が一気にひび割れるように赤い閃光が噴出!あたりの地面を真上に吹き飛ばし、破片が一気に爆発!
 これに超融者が巻き込まれ、それを一気に斬るかのようにVカーディンが一気に前進!巨剣を振るい、超融者を斬り裂きながら通り抜け、
 超融者が地面に落ち、膝から崩れ落ち、爆発!消滅した!!
 そして、Vカーディンの前には、カーディンがいる
 「こ・・・来い!」
 カーディンの決意の声と共に、Vカーディンは上からその巨剣を振りおろし、一気に叩き斬った!!
 「うぉおおおおおおお!!」

次へ

 
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