オイレンのラノベ置き場・双札

月から金、土はときどきを目標に私が書いたラノベもどきを置いていきます。

本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!/10 カードゲーム小説WカードFu

f:id:OirenW:20170810101411j:plain
 
カードゲームライトノベル Wカードフュージョン18話 本当の、未来への最終決戦!!双歩VSカーディン!!10
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 よ~し、このまま・・・
 右手でチャージゾーンの表表示のカードを裏に返し、
 カーディンの方も右の手でチャージゾーンの表側のカードを裏に返してきた!
 「リチャージ!」
 「リチャージ!」
 さらに、山札の一番上のカードを引く、と、
 カーディンの方も右の手で山札の一番上のカードを引き
 「ドロー!」
 「ドロー!」
 ・・・来たっ!・・・
 引いたカードをチャージゾーンに裏側で置いて、
 さらに、左手の手札から一枚引き、1番の場所に裏側で置く、
 と、カーディンの方も引いたカードをチャージゾーンに置き、
 続けて、左手の手札から一枚引いて1番の場所に裏側で置いて、
 「セット!」
 「セット!」
 宣言!
 すると、カーディンも宣言を返してきたっ!
 そして、僕が1番に裏側で置いたカードを表にする、
 と、カーディンも1番に裏で置いたカードを右の手で表にしてくるっ!
 「オープン!!」
 「オープン!!」
 「来い、バトルマシンズ バトルポリストレーラー!!」
 「来い、バトルマシンズ バトルポリストレーラー!!」
 僕の右手後ろとその反対側から、ポリスカラーのトレーラーが走ってくる!
 前部が上白下黒に塗り分けられ、上に赤いパトライトが付き、上部中ほどに上下に狭く左右が横壁にまで伸びる窓があり
 その前部がけん引している後部は、前が上下左右に少し細く手白く、後ろが黒色で真四角になっている、
 「さぁ、コストの」
 「見せ合い!」
 僕がチャージゾーンから右手で三枚カードを前に出すと、
 同時にカーディンも三枚のカードを前に出してきた!
 「それじゃあ」
 「表に!」
 前に出したカードを右手で表にしていき、
 カーディンの方も表にしてくる!
 まずは、僕が表にしたカード!続けて、カーディンが表にしたカード!
 僕の方がバトルマシンズ カーディン ロボモードVol2、カーディンの方がバトルマシンズ カーディン ロボモード、そして互いにバトルマシンズ カーディン カーモードとビクトリーカーディンか・・・
 互いに召喚できるカードは一枚ずつ、っつまり、コスト召喚は、無い!
 でも、ここで終わるとは思えない・・・
 カーディンが大きく右手を前に出す!
 「私は、バトルマシンズ サージャバッシュの効果によって、トラッシュのバトルマシンズチャージターボの効果を発動!その効果で私はビクトリーカーディンを召喚するが、そちらもビクトリーカーディンを召喚できる!!さぁ、双歩、どうするっ!?」
 「乗るさ、カーディン!」
 「では私から行くぞ!」
 カーディンが前に出したカードの内一枚を右手で持って、裏側表示にしつつチャージゾーンに、
 もう一枚を持って、1番のバトルマシンズ バトルポリストレーラーを持って、共に山札奥のトラッシュに置き、
 出した最後の一枚を1番の場所に移動させ
 「私は、バトルマシンズ カーディン カーモードを3番に召喚、コストはバトルマシンズ カーディン ロボモード、そして、バトルマシンズ カーディン カーモードをコストにバトルマシンズ カーディン ロボモードを3番に召喚!そこから、バトルマシンズ カーディン ロボモードとバトルマシンズ バトルポリストレーラーをコストにし、ビクトリーカーディンを1番に召喚するっ!」
 じゃ、次は僕の番だ!
 右手で前に出したカードの一枚をチャージゾーンに裏側表示で置き、
 もう一枚を1番のバトルマシンズ バトルポリストレーラーと共に持ち、山札奥のトラッシュに送り、
 一枚を1番の場所に置いて
 「僕は、バトルマシンズ カーディン ロボモード Vol2をコストにしてバトルマシンズ カーディン カーモードを2番に召喚し、それをコストにしてバトルマシンズ カーディン ロボモード Vol2を2番に召喚!さらに、そのバトルマシンズ カーディン ロボモード Vol2と1番のバトルマシンズ バトルポリストレーラーをコストにし、ビクトリーカーディンを1番に召喚するっ!!」
 と、僕とカーディンの左手後ろからX字のパトライト持つパトカーが走ってきて、
 前部が開いて両肩となり、中から先の切れた三角頭の黄色い機目のある鋼の顔持つ頭が出現し、額に着けたパトライトと羽のエンブレムがきらりと光り、
 後部が、外装ごと、曲げていた足を伸ばすように転回し、その足が地に着いて宙に跳び、腰が180度回転、
 そこで肩となった前部から、脇を閉めるように両腕が出てきて、その両腕のタイヤの部分を外側に出すように180度転回してタイヤの部分を外側に出し、
 胸の部分となったパトライトの下二つが根元から内側に回転、収納され、胸のパトライトが緩いV字となってパーポーパーポーと音を出しながら光り、着地!
 その右手を開いて互いのバトルポリストレーラーの方に向け、
 そこでトレーラーの窓が一瞬光ったと思ったら、トレーラーの下部から炎が出て、
 トレーラーの前部が上に後部が下の方に、上が前の方に、下が後ろの方に行き、
 下に回った後部が左右に分かれ、その前端から黄色いつま先が上に上げていたのを下げる様にして飛び出し、
 上に行った前部の下部分が後ろに両腕を出すように飛び出し、前部から白く四角い何かが上に飛び出していく、と、
 そこで前部が左右に割れ前部を横に、その下部分を下の方に動かすように回転、
 さらに、下部分がタイヤ部分を外側に出すように回転し、その端から両拳が出て、
 前部が両肩に、その下が両腕となり、
 そこで互いが召喚したカーディン達がそのトレーラーに向かい、跳躍!
 パトライトの下二つを出してX字としながら頭をパトライトごと前に下げ、両腕を180度回しながら両肩と共に上に出してパトカーの前部とし、
 こちらは腰部を180度回して両足を大きく曲げてパトカーの後部に戻し、
 そのままタイヤを下に二つ折りになり、その後、頭とパトライトの部分以外が180度回転しつつ全体がぐるりと回って頭とパトライトの部分が上になり、トレーラーの胸部に入る!
 そこに、上に飛び出てきていた白い四角いパーツが降ってきて、頭の上に覆いかぶさり、パトライトごと下に押し、
 パトライトを胸部に、頭部をその上の頭にまで押し込んだ!
 それは、無骨な角の目立つ四角い兜であり、頭の上と左右に左右縦長上真四角の四角いダクトが付いていて、
 口元には下に四角いでっぱりのようなパーツが付いた白い金属の縦折り目のマスクが付き、
 額には羽とパトランプを模した金のエンブレムがあって、
 と、胸部のパトライトの下二つの続けてさらに下に黄色い翼の意図持つパーツ共に出てきて、パトライトの下二つが上に上がり、
 下に翼の意図のパーツ持つVVの形のパトライトとなって、そのまま両足から地上に着地!
 ズシィイイイイン!!
 地上から砂ぼこりを上げ、両腕を上げ、そのまま左拳を下げながら、右拳を少し前に出して構える!
 「さぁ、ここからだ!」
 「なら、僕から行くよ!」
 右手でチャージゾーンのカードを一枚表に!
 「僕は機械荒野の巻き砂の効果を発動!そちらのビクトリーカーディンとセルフディフェンサー アーミー・ド・タンク・バルクのパワーを600下げ、セルフディフェンサー アーミー・ド・タンク・バルクをトラッシュに!」
 「そうはいかない!バトルマシンズフルブーストの効果を発動!機械荒野の巻き砂の効果を相殺するっ!」
 カーディンが右手でチャージゾーンのカードを一枚表にし、相殺してきたっ!
 「次はこちらだ!私は、バトルマシンズハイパーフルブーストの効果を発動!私のビクトリーカーディンのパワーを3900上げる!!」
 「こっちにはこれがある!僕はバトルマシンズスーパーブーストの効果を発動!バトルマシンズハイパーフルブーストの効果を相殺!!」
 次いで、これは?
 もう二枚、チャージゾーンのカードを右手で表に!
 「僕はバトルマシンズブーストをコストに、バトルマシンズブースト Voの効果を発動!!ビクトリーカーディンのパワーを1200上げる!!、・・・もう手は無い!?」
 「・・・無いな・・・」
 なら!右手を前に出し宣言!
 「1番戦闘!行け、ビクトリーカーディン!!ビクトリーバトルマシンアタックVo!!」
 ビクトリーカーディン同士が向かい合い、にらみ合う・・・
 またもややっこしいので、僕の方をVカーディンS、カーディンの方をVカーディンLと呼称しよう
 互いのVカーディンが駆けだす!そして、その右拳をぶつけあった!
 そこから右ひざを突き出し合っての弾き合い、互いに距離を取ると、前進しつつの左回し蹴り!ぶつかり合い拮抗!
 これをVカーディンLの方が押し切る!と思ったら、VカーディンSが反対の足を下から出し、そのまま突き出して相手の足に叩き付けた!
 バランスを崩すVカーディンL!そこにVカーディンSが慌ててバランスを直しながら距離を詰め、左拳を突き出す!
 とっさにVカーディンLも左拳を勢いよく突き出し、互いに正面からぶつけあい距離を取る二体、
 そして、右手で右足外側を押し、外側をスライドさせ出してきた、
 すると、そこから剣の柄が飛び出してくる、
 Vカーディンのパトランプと同じパトランプがつばに付いた、黄色い柄の、白銀の両刃剣!
 互いにそれを右手に取り抜いて、外側を押して元に戻し、両手に持ち替え、前に出して構える、
 静寂と緊張感が場を一瞬支配し・・・
 いきなり互いの左手の方から剣が振るわれる!
 火花を散らしぶつかりあいその瞬間にVカーディンSが宙に跳ぶ!
 大きく振り上げての大上段からの斬りつけ!VカーディンLは剣を上横に上げて防ぎ、VカーディンSがその反動を利用しVカーディンLの後ろまで飛んだ!
 互いに後ろに振り返りつつ繰り出される剣!火花を散らしつばぜり合いとなる、
 が、VカーディンLが両の足に力を込め、押し始めた!
 しかし、その足が砂に埋まる!
 それにより踏ん張りが利かなくなり、
 VカーディンSが押し切る!
 VカーディンLが砂を巻き上げ後ろにたたらを踏む間にその砂を踏み切りVカーディンSが直進!
 突きの一閃を繰り出し、VカーディンLがこれを剣を上に出し防御!
 が、突きの勢いで剣が防御ごと大きく弾かれた!
 剣が右手ごと離れている間にVカーディンSが大上段に剣を振り上げ、振り下ろす!
 袈裟懸けに斬られたそれにより、VカーディンLが爆発!消滅する!!
 「だが、こちらは受けてもらうぞ!2番戦闘、行け!セルフディフェンサー アーミー・ド・タンク・バルク、バルクスマッシャー」
 カーディンが右手を前に出し、宣言してくる!
 バルクが僕の方に右肩の砲塔を向けてくる!
 そして、砲撃!
 ズドン!
 僕の前に瞬時に緑の半透明の壁が現れ、向かってきたその砲弾を突き刺さり、ひびが入りつつも抑える!
 しかし、バルクは即座に追撃を駆けてきて、幾弾もの砲弾が壁に突き刺さってひびを形成して行く!
 ズドン!ズドン!ズドン!ズドン!ズドン!
 さらに、その砲弾が一斉に爆発した!
 ズドドドドドドン!!
 それにより、入っていたひびが一気に広がり、そのひびから崩壊!あたりに衝撃波をまき散らす!
 僕は両腕を顔の前に出し、中腰になって衝撃波に耐え、
 衝撃波が収まった後、残った最後の真ん中のライフカードを右手に取るっ!
 ふむ・・・
 そして、左手の手札に加え・・・
 右手を前に出し、宣言!!
 「だったら、今度はこっちの番!3番戦闘!機石 ニードラリア!!機石ニードル!!カーディンの方だからね!!」
 足元から針が出かかってすぐに引っ込み、
 カーディンの足元からその針が出てくる!
 「うどわっ!!」
 カーディンが慌てて少し下がり、そこに緑の半透明の壁が出現、
 その壁が棘を抑え込んでいき、穴だらけとなり、崩壊、辺りに衝撃波をまき散らし、ニードラリアを僕の方に吹き飛ばす!
 同時に、カーディンの方にも衝撃波が行くが、カーディンはそれを全くの反応無しで応え、
 衝撃波が収まった後、右手で最後のライフカードを取り、手札に加え
 「ターンエンド!!」
 「ターンエンド!!」
 宣言してきたっ!同時に、宣言を返す!
 さて、今引いたカード、これで勝負が決まる、か、向こうは何引いてきた?
 このまま、終わるとは思えないけどなぁ・・・

次へ

 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 

oirenw.hatenablog.com

oirenw.hatenablog.com

oirenw.hatenablog.com